テイワットの用語の記事一覧。
主要な用語
神座（かむくら）
七神（しちしん）
七天神像（しちてんしんぞう）
聖遺物
導光装置
龍災
ワープポイント
主要な用語 
テイワットの地下に広がる暗闇の世界。
魔神の意志が具現化した空間。
神の目の持ち主の運命を司る星座。
高天が定めた必然の軌跡。
アビス教団が進めている計画。
七神が所有する上位の魔力器官。天空の島と共鳴して繋がっている。
外付けの魔力器官。宝石のような外見で、所有者に元素力を導く能力を与える。ごく僅かな人だけが神の目を授かる。
神座（かむくら）
天理が定めた秩序の一部で、七神の根幹をなすもの。
この世界に属さない知識。アビスの底から現れ、世界に害をなす。
神の目の持ち主のこと。原神は神となって天空の島に登る資格がある。
この世界を巡る七種類のエネルギー。
天外より降臨した外来の存在。
テイワットの古い言い伝え。困難に三度遭遇しても、四回目には成功できる。
七神（しちしん）
七つの元素を司る七柱の神々。「俗世の七執政」として人類を七つに分けて統治する。
七天神像（しちてんしんぞう）
テイワット大陸各地に点在する神像。七神の象徴とされる。
聖遺物
古人の思いが宿った宝物。その本質は意志と記憶が具現化した結晶であり、所有者に強力な効果を付与する。
テイワットの全てを記録する情報の媒体。
星空によって人の運命を占う術。運命の矛盾を防ぐため、占星術師は自分の運命を占ってはいけない。
テイワットの全てを記録する概念的なネットワーク。世界樹の根に相当する。
夜空に浮かぶ天体。かつて月は三つあった。
空に浮かぶ神々の領域。
高天が落とした巨大な釘。禁忌の知識を抑制する力がある。
七神を支配する上位存在。
導光装置
古代の魔導装置。散らばったパーツを集めて導光の儀式を行うことで光の封印を解除できる。
人間そのものよりも格が高い、世界の因果に匹敵する烙印。
テイワットを司る法則。
夜空に輝く光。テイワットでは、星は人の運命を司るとされている。
死んだ魔神が遺した残滓。人間に害をなす。
時間の経過によって精神に負荷がかかる現象。最終的に記憶や理性を失うこともある。
テイワットの共通貨幣。その名前はモラを創造した岩神モラクスに由来する。
地脈が持つ死者の記憶。
龍災
龍が引き起こす災害のこと。風魔龍トワリン、魔龍ウルサ、若陀龍王などの例がある。
テイワットの古い秘法。
ワープポイント
大陸各地に散らばっている奇妙な装置。古代の神秘的なオブジェクトで、その用途や目的は不明。旅人だけがこれを使うことができる。
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