未確定原神考察

テイワットの生物	元素生命
モンドの生物	自律装置
璃月の生物	アビスの魔物
稲妻の生物	ヴィシャップ
スメールの生物	キノコン
フォンテーヌの生物	植物
カーンルイアの生物	淵下宮の生物

• エルフ
• 高天の使者
• 人類
• 仙霊
• ヒルチャール
• 魔神
• 龍

• 仙人

• 妖怪
• 海祇の御使い

• アランナラ
• 花霊
• ジンニー
• ワルカシュナ

• 純水精霊
• メリュジーヌ

謎の海中生物。海辺の住民を襲うことがある。

草元素を多く含む生物種の総称。キノコン、星茸などが該当する。雷元素の影響を受けると活発状態となり、炎元素の影響を受けると枯燥状態となる。

カーンルイアが破滅した時代、ある罪人が作り出した無数の魔獣。この世とは相容れない黒い血が流れており、この大陸の生き物を踏みつけ、あらゆるものを破壊する。その命は世界外の力によって与えられたもの。

淵下宮の伝説上の存在。深海ヴィシャップは迫害を受け、生き延びるために新たな進化を始めた。彼らは勝者である人間の姿形を真似するようになり、瞳孔を除けば人間と全く区別がつかない種族、ヴィシャップマンとなった。彼らは淵下宮に入り、人間の居場所を奪ったとされている。トカゲのように、ヴィシャップマンの瞳孔は日差しが強いところでは細長い縦状となる。
心海によれば、ヴィシャップマンや地中リザードマンは小説の中にしか出てこないただの設定。珊瑚宮の機密文書にもその実在を裏付ける記述はない。

風花祭の象徴で、自由と風の精神を代表する花。風の花がどの花を指すのかは不明だが、一般的には蒲公英か風車アスターとされている。実際には実在の花を指すわけではなく、旧モンド時代の反乱勢力が使用した隠語。風神バルバトスによれば、実在はしないけれどどこにでもあるもの。美しく、祝福に値するものは全て「風の花」になり得る。一人一人が自身の「風の花」を定義する権利がある。

伝説の半仙の獣。その正体は、「ココナッツミルクはヒツジから採れる」という七七の憶測から生まれた架空の存在。