テイワット大陸に流通する書籍、新聞、雑誌など。
モンド
璃月
稲妻
スメール
フォンテーヌ
淵下宮
その他
モンド 
旧貴族時代を舞台とした小説。
モンドの残酷な童話。アンデシュドッテル著。
モンドで長く歌い継がれている詩歌。
北大陸の歴史学会が編纂した学術書。
「勇気」の大切さを説く寓話。
奇異血統の調査研究
イーディス博士が書いた研究書。カッツェレイン一族について書かれている。
西風騎士団の言動を戒める指導綱領。Ver.5は代理団長ジンが改訂した版。
清泉町に伝わる恋物語。
近代歴史家エックハルト・グンヒルドの著書。旧貴族時代の伝承を編纂したもので、グンヒルド家の起源について述べている。
「暁の騎士」ラグヴィンドの自伝詩集。
モンドで大人気の恋愛小説。
神と人間の関係について分析する書籍。
狩人ゴドセの不思議な悲劇の物語。
モンドの童話。
風の翼初心者のための指南書。
エラ・マスクが書いたヒルチャール語の詩歌。
ヒルチャール語の解説書。民俗学者エラ・マスクが孫娘のエラのために書いた。
ヒルチャールの詩歌の解説書。ヤコブ・マスク著。
ヒルチャールの社会週間の解説書。ヤコブ・マスク著。
ドラゴンスパインに散逸した古代の日誌。約千年前の旧貴族考察隊が所持していたもの。
風車アスターと狼
モンドの童話集。
北境流風考証
千年以上前の古い巻物。昔の人々の元素力について書かれている。
モンドの叙事詩集。とある学者たちが無名の吟遊詩人たちの詩篇を編纂した。マスクの著作『風の国土の文明と習俗考察』より抜粋した『風土と人情誌』が付属している。
旧貴族時代を舞台とした歴史小説。
狼と酔っ払いの物語。
その他
- 愛情にも近道が
- アンゲロス探偵集
- 一分で分かるモンド冒険史
- 騎士道精神綱領
- 酒場で使える会話
- 西風剣術まとめ
- ビール啤酒醸造談
- 末代の女帝・シルビア王朝の繁栄と破滅
- モンド地理情報
璃月
�留析�
鳴海栖霞真君についての記述がある本。
岩神信仰の古代典籍。
璃月の侠客の古い伝説を記録した書籍。
璃月港で流行する武侠小説。元素力と錬金術のない世界を舞台にしている。
匣中琉璃雲間月
スメールの学者マイソディが書いた民族百科事典『琉璃岩間国土紀行』の璃月版。数百年前に書かれたもの。
古華派の弟子
常九が書いた小説。
仙衆夜叉の事跡を記した書籍。『匣中琉璃雲間月』の一冊。
山石閑談
天衡山の各種奇石を記録している本。鳴霞浮生石などの様々な石が載っている。
群玉閣に一冊のみ収蔵されている書籍。璃月港の経済方針について書かれている。
神霄折戟録・星淵帝都結末編！
『神霄折戟録』の二次創作小説。
清斎広録三家集注
仙人に関する典籍。本書によれば、仙人は旅をする時「八の清らかな霞気」を伴い、「光に乗り、雷を追う」ように空を舞う。
古代璃月の銘文を翻訳・編集した史書。歴史学者子萇の著書。
璃月の怪奇伝説物語全集。無怨著。
層岩巨淵鉱産図鑑
層岩巨淵の鉱物の解説書。琉璃晶砂について書かれている。
トントンの父親の日記。
少年と狐の女の物語。
岩王帝君が凡人になって俗世を旅するファンタジー小説。
平山居人が暇つぶしに書いた詩集。璃月の若い詩人や自称詩の愛好家が参考にしている。
船師の漂流物語。
歩虚石譜
金石典籍。絶雲の間の奇石を高く評価すると共に、仙人が所有する石に手をつけないよう警告を残している。
妖魔退治家録
重雲の一族に代々伝わる奇書。退治した妖魔が絵と文字で記載されている。
璃月会典律例集
璃月の法律関係の古書。岩喰いの刑について記されている。
璃月港の風土を記した地誌。元々はスメールの旅行学者ファドランの著作で、璃月当地の学者の編集校閲を経て出版された。
霖鈴精選詩集
霖鈴が自費で出版した詩集。
雲菫が書いた璃月劇の脚本。
その他
- 愚かな男と女の他愛もない話
- 七臧山経
- 実録! 玉京台の裏社会で使える技術
- 璃月商典
- 璃月神話拾遺
- 璃月百法通則
稲妻
明日に死す賢者エトリア
八重堂のファンタジー小説。緻密に仕組まれた様々な設定が魅力。
異郷人喧嘩旅〜金髪武士に吹く死の風〜
稲妻の娯楽小説。動きの描写がとてもリアル。
異世界に召喚された俺は一度も負けたことがない
八重堂の娯楽小説。「捨てることができない人は、何かを得ることもできない」という名台詞がある。
浮世でぶらぶら、いい小説を書いていく
八重堂の娯楽小説。璃月の武侠物語。娯楽小説作家を目指す主人公が、その類稀なる身体能力によって流派間の争いに巻き込まれていく。
淵海祝由集成
珊瑚宮に所蔵されている書籍。千灯儀式についての記述がある。
八重堂の娯楽小説。順吉著。鬼族の少女の復讐譚。
八重堂の娯楽小説。聡美著。ヘタレな将軍と万能な仙狐宮司が繰り広げる物語。
俺の青春ラブコメがカオスな件について
八重堂の娯楽小説。平凡な男主人公と七人の美少女たちによる恋愛物語。
紀野の旅
稲妻の小説。どこにも溶け込めない異邦人「紀野」の冒険譚。
月刊閑事
八重堂の月刊雑誌。ヒナさんの質問回答コーナーがある。
稲妻の伝統小説。初代将軍とその影武者の物語。一時は禁書だった。
幕府の視点から珊瑚宮の歴史を記した史書。九条道真著。
海祇島の民間信仰に関する学術書。シハブ・プルビルニ著。
八重堂が宵宮とクレーのために出版した物語。
正直猫の小さな嘘
八重堂のミステリー小説。様々な予想外のストーリーが魅力。
淨琉璃機動隊
稲妻の小説。「世界はこんなにも広大…」という名台詞がある。
八重堂の娯楽小説。福本著。大人気カードゲーム『七聖召喚』をテーマとしている。
神櫻大祓の手順について記された古書。
八重堂の娯楽小説。九著。新感覚娯楽小説で、発売当初は見向きもされなかったが次第に人気を博し、時代を代表する奇書との評判を確立した。
八重堂の小説。有名な作品『有楽斎六狐伝』を改編したもの。
八重堂の小説。枕玉著、絵師は白亜。銀河を舞台にした侠客物語。
真正探霊筆記
稲妻で一時期話題を呼んだ娯楽小説。古代の様々な妖怪たちの逸話が詳細に描かれている。実は有楽斎の記憶が小説家に取り憑き、彼の願いを叶えるために書いたもの。
テイワット戦争芸術
八重堂の兵法書。
転生ヒルチャール、夕暮れの実を食べ続けたら最強になった件について
八重堂の娯楽小説。
海祇島の戦士「東王」に関する書籍。
妖怪たちが暮らす「朱鷺町」の物語。瀧澤京伝著。平塚は本書の孤本をなくしてしまい、ページが各地に散らばった。
八重堂の娯楽小説。プルシナ著。スメールの旅行学者と不思議な式神の物語。
八重堂のファンタジー小説。九著。断罪の皇女フィッシュルと鴉の王オズの冒険譚。
八重堂の娯楽小説。世界に破滅をもたらす姫の物語。
珊瑚宮の巫女曚雲に関する書籍。
影向山の夜
八重堂の童話。話が簡単なので、子供が文字を習うのに最適。
八重堂の娯楽小説。堪解由小路健三郎著。ストーリーの斬新さと面白さで人気となった。
その他
- 三匹の小姓
- 旅人の奇妙な冒険
- 文学団
- 見習い風来坊〜山吹色の放浪譚〜
- 牢屋敷仕業人
スメール
さまよえるジンニーが語ったアフマルの物語。
アンタルの物語
古代の英雄アンタルの物語。百年以上前からある。
雨林生物図鑑
生論派の人気書籍。ティナリも編纂に関わったという。
災厄における草神の事績を記した書籍。スニタ・コサムヴィ著。
古代言語におけるロジック概念
知論派の上級者向けの本。
古典ギミック術──入門から完全マスターまで
妙論派の必読書。
古典ギミック術概論
約百年前に出版された妙論派の必読書。本書の内容の多くはファルザンの論文や手稿を参考にしている。
ジンニーが語る古代ジュラバドの物語。
シャハリヤールの物語
百年前のスメールで大流行していた小説。アリーヤとアジズの二人、そして砂漠の宝石を巡る物語。込み入った物語に作り込まれた設定、よく吟味された言葉選びから好評を博し、当時の賢者から世に名を残す偉大な傑作だと称賛された。作者が時代の流れに合わせて新しい設定を追加したことで評判が悪化し、最終的に完結しなかった。
神秘の元素力
素論派に属する者なら誰でも持っている実験指南書。借覧率は非常に低いが、リピート率は非常に高い。
スメール300年詳述
因論派の権威ある本。非常に分厚いため、因論派の学者たちは護身用にこれを持ち歩いているらしい。
災厄の時代の放浪学者が編纂した物語集。断片のみ現存している。
通常攻撃でジンニーを召喚して自由搏撃させる見習い戦闘魔法使いは、本当に魔令院から卒業できるのか？
アーリヤデーバが書いた娯楽小説。
悩みを解消する百の策
ドリーが売っている本。
因論派の学者が発掘、翻訳した古代の書籍の断片。著者は不明。
亡国カーンルイア・遺跡巨像に関する研究
遺跡巨像に関する文献。カビカバスの研究について書かれている。
砂漠の牧童とジンニーの物語。
毎日星空観察：星図速成術
明論派の課外読本。
シャルマの著作。
スケプティック団に伝わる歌。何者かによって書き起こされ、知恵の殿堂に収蔵された。
フォンテーヌ
著者不明の詩。その行間には異様で不吉な気配が漂っている。
純水騎士エリニュスの物語。
オルツィ嬢事件簿
フォンテーヌの娯楽小説。強気で我が道を行くいたずらっ子の探偵オルツィ嬢が登場する。八重堂でも出版され、稲妻で人気を博している。
フォンテーヌで人気の推理小説。「幻影紳士」ルパンと名探偵チェスタトンの初の正面対決の物語。
奇械コアの噛合理論および反噛合駆動の工学的解釈
運動エネルギー科学に関する書籍。全十巻。
虚構のレムリア史──レムスの非存在性
「歴史の真相」が書かれているとされる書籍。
クロックワーク・マシナリーはギア整体師の夢を見るか？
クロックワーク・マシナリーが整体師を探す小説。
交渉の芸術
メロピデ要塞で流通している本。
七国四海ポスト
フォンテーヌのゴシップ誌。
スチームバード新聞
フォンテーヌ廷の新聞。
タイムマシンを扱うSF小説。
様々な短編寓話が収集された物語集。そのほとんどは失われた古代の詩に由来している。
カーンルイアで誰もが知る伝説を改編した小説。
色褪せた城で偶然発見された古代レムリアの書籍。
フォンテーヌ廷の人気推理小説。
安らかなる九曜
毒素を含む「危険な花」を犯罪トリックに使った小説。
古代レムリア文明に関する史書。フォンテーヌ建国初期の学者プルトニーの著作。
淵下宮
狭間の街の図書館の蔵書。『常世国龍蛇伝』『日月前事』『白夜国地理水紋誌』『アビサルヴィシャップの実験記録』『光昼影底集』の五冊が含まれる。
その他
テイワット各国で流行っている幻想物語集。
テイワット各地に古くから伝わってきた童話の絵本。
冒険者アリスが書いたテイワット紀行。
冒険者リンのレシピ集。
テイワット野外緊急レシピ
冒険者リンのベストセラー。全大陸で大人気の料理レシピ本で、特に旅人に普及している。
冒険者ロアルドが置き忘れた日誌。
その他
- エレンの詩ベストコレクション
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