ローディング画面の一覧の続き。内容が多いためにページを分割した。
アルケウム
神秘的な黄緑色の鉱石。秘められた潜在的な力はまだ完全に引き出されていないという…
異重力凝水体
重力の異変により空中に浮かんでいる凝水体。その中に入る時、特に水の端には注意が必要だ…
エネルギー蓄積装置
リサーチ端末、トランスファー端末などの装置にエネルギーを供給できる。固定式と移動式の二種類があり、移動式はその携帯性によって様々な場面で広く用いられている。
元素の印
あまり知られていないが、冒険で獲得した「水の印」をエリニュス島のルキナの泉に投げ入れることこそ、泉に願い事をする正しい方法であり、そして、この風習の本当の由来でもある。
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「水の印」はフォンテーヌの各地に散らばっており、冒険でよく見かける小さな宝物である。
それをエリニュス島のルキナの泉に投げ入れると、泉からの返礼がもらえるかもしれない。
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「水の印」はフォンテーヌの各地に散らばっており、冒険でよく見かける小さな宝物である。
それをエリニュス島のルキナの泉に投げ入れると、泉からの返礼がもらえるかもしれない。
サービス食
メロピデ要塞の「特別許可食堂」で提供される食事。無料だからこそ、想定外のサプライズやちょっとしたリスクも。
鍛造
「ボーモント工房」は、自慢のオートスミスを使って頼もしい装備を作ることができる。それだけでなく、工房を管理するエスタブレは、古代の武器をモデルに図譜も作ったりしている。
旅で余分な素材を手に入れたら、エスタブレに渡して図譜と交換するのもいいかもしれない。
旅で余分な素材を手に入れたら、エスタブレに渡して図譜と交換するのもいいかもしれない。
地上大湖
「神の目」を持つ者、或いはそれよりも特殊な者は、フォンテーヌの地上大湖の水中でも息をしたり、喋ったりできる。
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「原海アベラント」はフォンテーヌの地上大湖で進化した水生動物である。
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厳密に言うと、弾丸フジツボも「原海アベラント」の一つである。その天敵は重甲ヤドカニのようだ。
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フォンテーヌの水中では、時に大きな水元素の渦を見かけることがある。この渦は水中で冒険する者から「海流」と呼ばれている。海流に入ると、強い水の流れに巻き込まれる。この方法を使えば、時おり予想外の場所に辿り着けるかもしれない…
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フォンテーヌの水には命の力が秘められている。時にその力は凝縮し、活気を回復できる「リカバリーオーブ」になる。
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「原海アベラント」はフォンテーヌの地上大湖で進化した水生動物である。
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厳密に言うと、弾丸フジツボも「原海アベラント」の一つである。その天敵は重甲ヤドカニのようだ。
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フォンテーヌの水中では、時に大きな水元素の渦を見かけることがある。この渦は水中で冒険する者から「海流」と呼ばれている。海流に入ると、強い水の流れに巻き込まれる。この方法を使えば、時おり予想外の場所に辿り着けるかもしれない…
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フォンテーヌの水には命の力が秘められている。時にその力は凝縮し、活気を回復できる「リカバリーオーブ」になる。
「鉄拳闘技」
メロピデ要塞で人気を博している娯楽。
基本的には「拳闘」、すなわちボクシングだが、「武器を拳に握って戦う」のは違反行為に当たらないようだ。
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メロピデ要塞で人気を博している娯楽。
特定の条件を満たせば、堅盾重甲ヤドカニも、クロックワーク・マシナリーも、「鉄拳闘技場」のリングに立てるという…
基本的には「拳闘」、すなわちボクシングだが、「武器を拳に握って戦う」のは違反行為に当たらないようだ。
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メロピデ要塞で人気を博している娯楽。
特定の条件を満たせば、堅盾重甲ヤドカニも、クロックワーク・マシナリーも、「鉄拳闘技場」のリングに立てるという…
都市評判
評判を上げて『スチームバード新聞』の賞賛を得ることができれば、一部のショップから割引サービスをしてくれるかもしれない。これが出版物の力というものだろうか?
都市評判・討伐懸賞
『スチームバード新聞』の編集長ユーフラシアは、執律庭メンバーや旅人からの情報を整理し、危険な魔物、暴走したマシナリー、盗賊などの情報をまとめ、懸賞を出している。
彼女の信頼を得られれば、フォンテーヌでの「討伐懸賞」のターゲットを確認でき、評判を上げることができるだろう。
彼女の信頼を得られれば、フォンテーヌでの「討伐懸賞」のターゲットを確認でき、評判を上げることができるだろう。
トランスファー端末
トランスファーポートの視野にアクセスすることによって、他のエネルギー蓄積装置内のエネルギーを収集、転送することができる。
万水の源
異海源水の祝福により、一時的に原海アベラント「亜種」の力を利用することができる。
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異海源水の祝福により、フォンテーヌの地上大湖の水中を自由に行き来できる。
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異海源水の祝福の力により、水中で行動する際はスタミナの代わりに、「水中スタミナ」を消費する。
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古の水に包まれ、
啓示が得られますように。
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異海源水の祝福により、フォンテーヌの地上大湖の水中を自由に行き来できる。
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異海源水の祝福の力により、水中で行動する際はスタミナの代わりに、「水中スタミナ」を消費する。
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古の水に包まれ、
啓示が得られますように。
フォンテーヌ
アラン・ギヨタンは四百年以上前、今でも流行しているエネルギーモジュールを発明した。フォンテーヌのほとんどのクロックワーク・マシナリーは、それによって提供される制御可能なプネウムシア対消滅エネルギーに依存している。
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エネルギー供給が環境に依存しているため、たとえ作業や日常生活、冒険、堂々と言えない活動などにおいて、様々なクロックワーク・マシナリーが相当な利便性を提供できたとしても、フォンテーヌ以外ではほとんど見かけることはない。
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かつて、原海アベラントの不思議な能力を再現しようという研究が行われていた。今でも一部のエリアでは、その試みの名残である装置を見かけることがある。
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「奇械公」のクロックワーク・マシナリーがまだ萌芽期、あるいはもっと早期の段階にあった時からエネルギーや運動に関する様々な研究がされていた。辺鄙で荒涼なモルテ地区には未だに、研究が残した装置や痕跡が数多くある。
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「検律庭」はフォンテーヌの司法を管理している。そして、フォンテーヌの最高審判官の名はヌヴィレットである。
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様々な目的から、一般市民が戦闘用のクロックワーク・マシナリーを購入することはよくある。一般的に言って、このようなことは資料に記録する必要がある。あくまでも、「一般的」に。
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『スチームバード新聞』はあなたに、フォンテーヌの最新情報をお届けいたします!
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『スチームバード新聞』をぜひご購読ください!
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制御可能なプネウムシア対消滅エネルギーを提供するエネルギーモジュールは、先天的な不安定性を持つ。そのため大量のエネルギーが生成される際は、「プネウマ」か「ウーシア」のエネルギー特徴が表れる。この時に外部から力を加えれば、それをオーバーロードさせることができるかもしれない。
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滝の上にある地上大湖、大陸の水脈の源である。
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時に、原海海草の脆い節は、特殊な光を放つ。それらの節は、すぐに再生する。
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フォンテーヌ各地に散らばっている「共鳴ハーモニックパイプ」は、今のフォンテーヌの歴史よりも遥かに古い遺物のようだ。
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フォンテーヌで法を執行する機関は「執律庭」と呼ばれ、フォンテーヌ全体の治安を維持する責任を担っている。その下には「特巡隊」と呼ばれる特殊な機関がある。
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フォンテーヌで見かける沈没船は、そのほとんどが、かつてその名を轟かせた「白い艦隊」の戦艦である。数百年前の魔獣との戦いで、大半の戦艦は壊滅したが、それでも一部の戦艦の自律艦砲は今でも動作する。
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フォンテーヌの国家権力体系において、メリュジーヌという種族は大いに活躍している。戦闘能力こそ弱いが、メリュジーヌは一般的に非常に頼りになる偵察能力を持っているため、「マレショーセ・ファントム」で働いている場合が多い。
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エネルギー供給が環境に依存しているため、たとえ作業や日常生活、冒険、堂々と言えない活動などにおいて、様々なクロックワーク・マシナリーが相当な利便性を提供できたとしても、フォンテーヌ以外ではほとんど見かけることはない。
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かつて、原海アベラントの不思議な能力を再現しようという研究が行われていた。今でも一部のエリアでは、その試みの名残である装置を見かけることがある。
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「奇械公」のクロックワーク・マシナリーがまだ萌芽期、あるいはもっと早期の段階にあった時からエネルギーや運動に関する様々な研究がされていた。辺鄙で荒涼なモルテ地区には未だに、研究が残した装置や痕跡が数多くある。
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「検律庭」はフォンテーヌの司法を管理している。そして、フォンテーヌの最高審判官の名はヌヴィレットである。
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様々な目的から、一般市民が戦闘用のクロックワーク・マシナリーを購入することはよくある。一般的に言って、このようなことは資料に記録する必要がある。あくまでも、「一般的」に。
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制御可能なプネウムシア対消滅エネルギーを提供するエネルギーモジュールは、先天的な不安定性を持つ。そのため大量のエネルギーが生成される際は、「プネウマ」か「ウーシア」のエネルギー特徴が表れる。この時に外部から力を加えれば、それをオーバーロードさせることができるかもしれない。
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滝の上にある地上大湖、大陸の水脈の源である。
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時に、原海海草の脆い節は、特殊な光を放つ。それらの節は、すぐに再生する。
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フォンテーヌ各地に散らばっている「共鳴ハーモニックパイプ」は、今のフォンテーヌの歴史よりも遥かに古い遺物のようだ。
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フォンテーヌで法を執行する機関は「執律庭」と呼ばれ、フォンテーヌ全体の治安を維持する責任を担っている。その下には「特巡隊」と呼ばれる特殊な機関がある。
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フォンテーヌで見かける沈没船は、そのほとんどが、かつてその名を轟かせた「白い艦隊」の戦艦である。数百年前の魔獣との戦いで、大半の戦艦は壊滅したが、それでも一部の戦艦の自律艦砲は今でも動作する。
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フォンテーヌの国家権力体系において、メリュジーヌという種族は大いに活躍している。戦闘能力こそ弱いが、メリュジーヌは一般的に非常に頼りになる偵察能力を持っているため、「マレショーセ・ファントム」で働いている場合が多い。
フォンテーヌ運動エネルギー工学科学研究院
フォンテーヌ最大のエネルギーおよびクロックワーク・マシナリー研究機関。ある事故があってからは、ほとんど活動していないようだ…
フォンテーヌ廷
法律の歯車が果てしなく噛み合う中、地上大湖に包まれて穏やかに前進する水の都。
プネウマとウーシア
フォンテーヌの大気、水脈、土壌には、「プネウマ」と「ウーシア」と呼ばれるエネルギーの性質が存在する。
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フォンテーヌの地理的特性により、冒険中、自然に生成された、或いは人によって作られた「プネウマ」や「ウーシア」のエネルギークラスターを稀に見かけることがある。それらを利用すると、一時的に相応の性質を得ることができる。
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「プネウマ」と「ウーシア」自体にエネルギーはないが、この二つの性質が交わると、対消滅が発生し、大量のエネルギーが生まれる。
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フォンテーヌの地理的特性により、冒険中、自然に生成された、或いは人によって作られた「プネウマ」や「ウーシア」のエネルギークラスターを稀に見かけることがある。それらを利用すると、一時的に相応の性質を得ることができる。
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「プネウマ」と「ウーシア」自体にエネルギーはないが、この二つの性質が交わると、対消滅が発生し、大量のエネルギーが生まれる。
水の種
噂では、水の種を持っているときに水に浸かると、水の種の数が知らずに増えていくらしい…
メリュジーヌ
フォンテーヌで活躍している不思議な種族。
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フォンテーヌで活躍している不思議な種族。
エリナスの奥にあるメリュシー村から来たらしい。
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メリュジーヌはとても若い種族である。
かつて、エリナスの内部で激しい戦いが起きた。メリュジーヌはその戦いの後に生まれた。
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フォンテーヌで活躍している不思議な種族。
エリナスの奥にあるメリュシー村から来たらしい。
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メリュジーヌはとても若い種族である。
かつて、エリナスの内部で激しい戦いが起きた。メリュジーヌはその戦いの後に生まれた。
メロピデ要塞
フォンテーヌの司法システムから独立し、自治という形で存在する水中要塞。
審判によって追放された囚人が収容される場所であり、フォンテーヌ最大のクロックワーク・マシナリー生産機関でもある。
審判によって追放された囚人が収容される場所であり、フォンテーヌ最大のクロックワーク・マシナリー生産機関でもある。
「ラグ&ボーンショップ」
メロピデ要塞で最も品揃えの豊富な非公認ショップ。
特別許可券さえあれば、「濁水イチコロリ」などの家庭用品から鉄拳闘技場で使えるサポートアイテムまで何でも手に入る。
特別許可券さえあれば、「濁水イチコロリ」などの家庭用品から鉄拳闘技場で使えるサポートアイテムまで何でも手に入る。
料理
フォンテーヌ廷で最も強い匂いはコーヒーの香りである。その香りは「カフェ・ルツェルン」から来ているらしい。
このカフェには調理設備が用意されていて、料理を試してみたい人は自由に使える。
このカフェには調理設備が用意されていて、料理を試してみたい人は自由に使える。
遺瓏埠
貨物の安全が心配なら、剣鞘鏢局に依頼するといい。
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フォンテーヌと海を挟んで向かい合う、栄えた貿易港。人々や物資が多く集まり、かなり賑わっている。
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フォンテーヌと海を挟んで向かい合う、栄えた貿易港。人々や物資が多く集まり、かなり賑わっている。
「きままな仙像」
沈玉の谷の先人が残した仙像。
辛抱強く彼らの話をじっくり聞けば、思いもしない発見があるかもしれない…
辛抱強く彼らの話をじっくり聞けば、思いもしない発見があるかもしれない…
翹英荘
穏やかで小さな村。璃月で最も重要な茶葉の産地の一つ。
テイワットにとって、璃月はお茶の故郷。璃月にとっては、翹英荘がお茶の故郷。
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「奉茶儀式」と呼ばれる古い祭日では、人々は新たに摘んだ茶葉を浮錦仙人に献上する。それにより、最初の茶葉を植えてくれた恩に感謝を表している。
テイワットにとって、璃月はお茶の故郷。璃月にとっては、翹英荘がお茶の故郷。
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「奉茶儀式」と呼ばれる古い祭日では、人々は新たに摘んだ茶葉を浮錦仙人に献上する。それにより、最初の茶葉を植えてくれた恩に感謝を表している。
「猊獣」
伝説にうたわれる吉祥の獣。妖魔を退治し、人々に幸運をもたらすらしい。
仙像
沈玉の谷の先人たちが山野に遺した不思議な造物。言い伝えによると、全部で3種類の姿があり、それぞれ独特な不思議な力を持っているそうだ。
仙力
生まれながらにしての仙人はいない。そして、永遠に仙人である者もいないだろう。「仙人」の定義とは、人々がそれを「信じる」かどうかよって[原文ママ]決まる。
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仙人に与えられた不思議な力。
仙力を使って沈玉の谷の地脈と共鳴すると、様々な不思議な効果を発揮できる。
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仙人に与えられた不思議な力。
仙力を使って沈玉の谷の地脈と共鳴すると、様々な不思議な効果を発揮できる。
蒼霊の鯉
浮錦から散った仙力が変化した蒼色の鯉。それを祀瓏に戻すと、水と土の祝福を得られるかもしれない。
沈玉の谷
濛気の影響により、沈玉の谷の山林は未だに人類の手によって完全には拓かれていない。
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璃月の北西に位置する山地。茶葉と玉石の産出として有名。
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璃月の北西に位置する山地。茶葉と玉石の産出として有名。
「浮錦」
幸運をもたらし、旅の安全を守ってくれるとされる仙人。その模様が刻まれた玉石の装飾品は、遺瓏埠の商人や船乗りの間で大人気。
碧水川
「…宝玦が沈めば、玉瓏が出ずる…」
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「…幽深なる谷に泉が広がり、霊壇はまず北東岸に現れん。幽深なる山の険しき崖は南西に隠れる。乾陽と臨坤は自ずと隔たりて、長き流れの渦は止まり、美玉はそこに潜む…」
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「…幽深なる谷に泉が広がり、霊壇はまず北東岸に現れん。幽深なる山の険しき崖は南西に隠れる。乾陽と臨坤は自ずと隔たりて、長き流れの渦は止まり、美玉はそこに潜む…」
濛気
古来より沈玉の谷の山野に存在する異常現象。「濛気」の影響を受けた獣や魔物は、普段より凶暴になる。
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濛気の影響を受けた魔物を倒すと、濛気の根源が見つかる。仙力を使うことでそれを浄化できる。
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濛気の影響を受けた魔物を倒すと、濛気の根源が見つかる。仙力を使うことでそれを浄化できる。
「薬君」
沈玉の谷の伝説の古い仙人。かつて沈玉の谷の人々に医術を教え、危機を救い、病を治す薬を広めたとされている。
七聖召喚
一部のスキルおよびイベントカードによる出撃キャラのチェンジは、クイックアクションと見なされる。そのようなチェンジの場合、アクションを続けることができる。
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元素力を帯びた攻撃は、相手のキャラカードにその元素を付着させられる。
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「七聖召喚」の冒険挑戦モードでは、相手の残りキャラカードの数に注意しよう。時折、キャラカードはフィールドにいるものだけとは限らないことがある…
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「七聖召喚」の冒険挑戦モードでは、意図システムにより敵の行動意図を読むことができる。
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出撃キャラが過負荷反応を受けるとノックバックが発生し、強制的に次の待機キャラと交代する。
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使用するデッキのカードの裏面は、デッキ編集より変更できる。
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凍結反応によって凍結したキャラは、本ラウンドで行動不能になる。
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毎週、様々なプレイヤーが酒場に訪れ、いつでも彼らと「七聖召喚」をプレイすることができる。
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元素力を帯びた攻撃は、相手のキャラカードにその元素を付着させられる。
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「七聖召喚」の冒険挑戦モードでは、相手の残りキャラカードの数に注意しよう。時折、キャラカードはフィールドにいるものだけとは限らないことがある…
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「七聖召喚」の冒険挑戦モードでは、意図システムにより敵の行動意図を読むことができる。
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出撃キャラが過負荷反応を受けるとノックバックが発生し、強制的に次の待機キャラと交代する。
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使用するデッキのカードの裏面は、デッキ編集より変更できる。
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凍結反応によって凍結したキャラは、本ラウンドで行動不能になる。
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毎週、様々なプレイヤーが酒場に訪れ、いつでも彼らと「七聖召喚」をプレイすることができる。
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