七神が持つ魔力器官。神の目よりも上位の元素制御中枢で、天空の島と共鳴して繋がっている。
氷の女皇が率いるファデュイは七つの神の心を集めている。
氷の女皇が率いるファデュイは七つの神の心を集めている。
神の心はチェスの駒のような形をしている。膨大な元素力が結集したコアで、元素に対する極めて高い適応力を持ち、元素力を増幅することもできる。
僭主は「第三降臨者の遺骨」から神の心を作り出したとされており、天理がテイワット大陸および一切の「法則」を司るための象徴でもある。
僭主は「第三降臨者の遺骨」から神の心を作り出したとされており、天理がテイワット大陸および一切の「法則」を司るための象徴でもある。
岩神モラクスが所持していた神の心。モラクスは神の座を降りることを考えており、氷の女皇と契約を結んでシニョーラに神の心を渡した。現在はファデュイが所有する。
雷神バアルゼブルが所持していた神の心。バアルゼブルは人形スカラマシュを作ったが、彼は神の心を保管することができなかった。その後、雷電将軍を作った際は神の心を置くことを諦め、鳴神大社に送った。
ファデュイ執行官となったスカラマシュが稲妻を訪れた際、八重神子は神の心を差し出し、代わりに旅人を解放させた。ドットーレは教令院と共に創神計画を発動し、花神誕祭の輪廻を利用して神の心から力を抽出。「正機の神」のエネルギー源とした。その後、ブエルがスカラマシュを倒して神の心を奪い、マハールッカデヴァータの記憶を解読するのに使用した。ドットーレは自らの他の断片を全て消去することを条件に稲妻の神の心を手に入れた。現在はファデュイが所有する。
ファデュイ執行官となったスカラマシュが稲妻を訪れた際、八重神子は神の心を差し出し、代わりに旅人を解放させた。ドットーレは教令院と共に創神計画を発動し、花神誕祭の輪廻を利用して神の心から力を抽出。「正機の神」のエネルギー源とした。その後、ブエルがスカラマシュを倒して神の心を奪い、マハールッカデヴァータの記憶を解読するのに使用した。ドットーレは自らの他の断片を全て消去することを条件に稲妻の神の心を手に入れた。現在はファデュイが所有する。
草神ブエルが所持していた神の心。アーカーシャの動力源として使用されていた。ブエルがアーカーシャを停止させることを決め、ドットーレから知識を得ることを条件に神の心を渡した。現在はファデュイが所有する。
コメントをかく