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璃月の古代史を記録した銘文を翻訳・編集した史書。歴史学者子萇の著書。

情報

人物

岩の神。当初、彼が降りて大波を退治し、天衡を立てて川を鎮めた。魔神戦争に勝利して璃月に平和をもたらした。
塵王魔神。岩王帝君と親しかった。魔神戦争で死亡。

用語

帰終機
帰終が天衡を守るために設置した強弩。
帰離原
帰終が統べる天衡の北の集落。全盛期は町や田が石門まで絶えず続いたという。帰終の「我が離の民、皆故郷に帰ったかの如く安穏に暮らしている」という言葉から名付けられた。魔神戦争で被害を受けると、岩王帝君はその民を率いて天衡の南へと移住させた。その後は廃墟となっている。
山輝砦
天衡の民が築いた砦。「玉を孕めば山が輝く」が名前の由来。現在は荒廃して「山輝岩」と化した。
七星
璃月の優れた商人たちが作った団体。七星が八門を管轄する。
千岩軍
七星に仕える軍隊。内では民を取締り、外では妖を退治する。

考察

  • 本書によると、魔神戦争で桑田が破壊されたために璃月は商業と手工業に力を入れるようになった。

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