オープンワールドRPG「原神」の設定をまとめるサイト

フォンテーヌの歴史人物の一覧。

魔神

フォンテーヌの先代水神。
七神の一柱、フォンテーヌの水神。
レムリアの神王。尊称は「至尊」、蔑称は「魔王リマシ」。

水元素の龍王。

魔獣

500年前にフォンテーヌを襲った深淵海獣。

レムリア

レムリア文明

金の蜂に化身した予言者。レムスに楽章の秘密を教えた。
水のヴィシャップのプリンケプス。レムスの友人。ボエティウスの手によって石の牢獄に封印された。
アウレリウス
レムリアの大調律師。エリニュス台頭以前に北方遠征を指揮した。
レムリアの大調律師。レムリアの滅亡を生き残った。
レムリアの大調律師。レムリアの滅亡を生き残った。
ユーレゲティア
レムリアの大調律師。
エスト
カッシオドルの友人。レムリアの滅亡を生き残り、フォンテーヌに受け入れられた。
ヒルティウス
第六「楽詩」軍団副官。『北境の蛮族に関する考察』著者。
ファウヌス
第五軍団特使。

昔日の人

アルモリカの首領。「湖光のエリニュス」の異名を持つ純水騎士。
アドシルティア
ドゥレストの妻「蒼帆の貴婦人」。名前の意味は氷の娘。
カイウス
クノリクスの子。
クノリクス
アルモリカの先代の統治者。エリニュスを養子として育てた。
ジェロームのギヨーム
エリニュスの部下、純水騎士。煌めくナルボンヌの聖剣を持つ。
テュルパン
エリニュスの部下、純水騎士。
ドゥレスト
エリニュスの部下、純水騎士。リヨンの王子で、弓に秀でる。
ナイメス
エリニュスの部下、純水騎士。
フィエラブラ
エリニュスの部下、純水騎士。
ブランカンドリン
エリニュスの部下、純水騎士。
マルセイユ
エリニュスの部下、純水騎士。ブランカンドリンの同胞。

500-400年前

水仙十字院

フォンテーヌ科学院を設立した天才エンジニア。水仙十字院の出身で、エマニュエル・ギヨタンの養子。
マレショーセ・ファントムのメンバー。
アラン・ギヨタンの助手。
水仙十字結社の中心メンバー。エドワルド・ベイカーの息子、カール・インゴルドの養子。
アランが開発した新式クロックワーク・マシナリー。正式名称はプロトタイプ4ACV07。
ドワイト
エマニュエル、カール、バザルの幼馴染。
傲慢で強情な海軍司令官。退役後は水仙十字院の副院長に就任した。
アラン・ギヨタンの妹。マレショーセ・ファントムのエージェント。
ラスク
エマニュエル、カール、バザルの幼馴染。
純水精霊。水仙十字院の院長だったが、後に水仙十字結社に加わった。
水仙十字結社の設立者。ルノー・ド・ペトリコールの息子、カール・インゴルドの養子。

水仙十字結社

エイイチ・カラサワ
水仙十字結社の正会員、第一階位。稲妻人の学者。少々名の売れた恋愛小説家であり、その作品の多くにレムリアの謎解きを引用した。何らかの理由でフォンテーヌに住みたがっていた。
エーリッヒ
水仙十字結社の正会員、第二階位。自然哲学学院の著名な歴史学者で、古代文明に詳しい。ジェイコブに招かれて結社に加入し、レムリア文明の研究に打ち込んでいた。
エリファス
水仙十字結社の協賛者。
水仙十字結社のメンバー「幻光蛾蝶のさなぎ」。
グリフィン・L・ランドルフ
水仙十字結社の名誉会員、第一階位。貴族の旧家の出身で、結社の考古学プロジェクトに多額の資金援助を行なった。第一階位の資格審査に何度も挑戦しても合格できなかったが、ジェイコブの特別許可を得て名誉会員となった。
ジェフリア
水仙十字結社の正会員、第三階位。著名な舞踏家で、結社に多大な経済的支援を寄せた。ある日、ナルツィッセンクロイツが彼女の足の怪我を治し、彼女が持つ「奇才」を呼び覚ました。
スザンナ
水仙十字結社の名誉会員、第一階位。昔、ジェイコブとルネが彼女のスコーンとクッキーを買うたびに「ラッキー賞」が当たっていた。そのためにジェイコブは彼女を名誉会員とした。
ゼナイダ
水仙十字結社の会員。占術の使い手。マスターの行方を案じてジェイコブに疑念を抱き、「未来に失望した」というメモを残して支持者たちを連れて結社を脱退しようとした。ジェイコブは彼らを捕まえ、ナルツィッセンクロイツのための実験台とした。
フォサミロ
水仙十字結社の関係者。
ルノメ
水仙十字結社の正会員、第三階位。有名な書籍商。水仙十字の教えを誰にでも分かりやすく述べ、理念の普及と伝播に卓越な貢献をしたため、特例として第三階位の資格を授与された。
レヴォ夫人
水仙十字結社の正会員、第四階位。ナタから帰国した後、水仙十字の理想に身を投じた。美容の権威であり、占いに造詣が深い。淑女に人気があり、上流社会における結社のイメージ向上に重要な貢献をした。

ポワソン町

サーンドル河の酒場の亭主。
トム・オールター
ポワソン町の住人。
トンプソン
ポワソン町の住人。ローザ・リードの夫。
ルノー・ド・ペトリコール
ポワソン町の町長。
ローザ・リード
ポワソン町の住人。

その他

カラフィア
ファントムマスター。水仙十字結社は疑いを払拭するため、彼女をゲシュタル塔の建設現場の警備担当に招いた。
高名な劇作家。
「ジョセフィーヌ」
「パルジファル」の姉妹にして助手。
ナサニエル・ピックマン
バザルの一等航海士。スポンジアン号の引き揚げと再建を長年画策していたが、果たせなかった。
伝説の魔術師。
伝説の決闘代理人。

400年前

イロリア
ヴォートランの妹。幼くして死んだ。
ヴォートラン
特巡隊の隊長。誠実な性格で、ヌヴィレットからも信頼されていた。カロレの死後、復讐のために人を殺めて有罪判決を受け、メロピデ要塞に送られた。その後、立場の弱い囚人たちを支援するために「助け合いの会」を創設した。
カロレ
マレショーセ・ファントムに所属したメリュジーヌ。メリュシー村で20年ほど暮らした後、村を出て自分の存在意義を探すことを決意した。人間社会に受け入れられるために尽力したが、ヌヴィレットに反対する勢力の陰謀によって殺人事件の濡れ衣を着せられ、暴徒化した民衆の怒りを収めるために自ら命を絶った。彼女の犠牲を記念して、マレショーセ・ファントムの紋章にはメリュジーヌが描き加えられた。
スアヴェゴータ
カロレに濡れ衣を着せた犯人の一人。
ティベール
カロレに濡れ衣を着せた犯人の一人。
ラスチニャック
特巡隊の隊員。ヴォートランの部下。

その他

シャティヨン
昔のフォンテーヌ艦隊の兵器開発エンジニア。妻と娘は二人とも優秀な砲手で、主力戦艦にいた。新しい兵装をテストするために砂漠で実験していたところ、重大な殉爆事故を起こし、ヴェルーリヤ・ミラージュに迎えられた。
ゾシモス
舞台監督。子供の頃から監督になる夢を見ていたが、手先が器用なだけで脚本の才能はなく、ほとんどの時間は道具係と部隊セット係の仕事に明け暮れていた。ヴェルーリヤ・ミラージュを訪れ、水形幻霊たちに演劇を教えて「ダイアの三日空想」を作った。
レフェイン
自称「ブレードダンサー」。ヒーローものの小説を書いて副業収入を得ており、モンドやヴェルーリヤ・ミラージュを訪れたことがある。フォンテーヌの法執行機関に追われていたらしい。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

管理人/副管理人のみ編集できます