オープンワールドRPG「原神」の設定をまとめるサイト

外来の存在。テイワットに降臨してを打倒し、神の心を創造した。
天理と同一の可能性がある。

物語

僭主はテイワットに降臨し、元素七龍の力を一部奪った。今の七神の権能は、その「奪った」力に由来する。
復讐の大戦において重傷を負った僭主は、自らの絶対的権威によってこの世界本来の秩序を抑圧する力を失った。世界を鎮圧するため、僭主はもう一人の後継者と共に神の心を作り出した。

パネース

白夜国の文書に登場する人物で、「永遠の玉座」「原初のあの方」と呼ばれる。龍を打倒したという事績が共通していることから、僭主と同一の可能性が高い。
ある時、天上よりパネースが降臨し、卵の殻を使って「宇宙」と「世界の縮図」を隔離した。パネースは自身の四つの光る影を創り、七王と戦い始めた。パネースは40年続いた戦いの末に古の七王を全て屈服させ、新たな世界の支配者となった。
降臨から400年後、パネースは天地を創造し、光る影の一体と協力して動植物を生み出した。パネースは最後に人間を創り、彼らと契約を交わした。パネースは人間のために神聖な計画を立てていた。
やがて、天上から第二の玉座が降臨し、パネースとの間で天地を揺るがす大戦を引き起こした。統一された文明は荒廃した。
パネースの外見は翼を生やし、王冠を被り、雄と雌の判別が難しいという。

テキスト

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

管理人/副管理人のみ編集できます