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璃月の琥牢山に住む仙人。茶色の鳥の姿をしている。
食にこだわりがなく、申鶴が彼について修行していた時は花や草ばかりを食べさせていた。

物語

3700年前に岩王帝君と契約を結び、魔神戦争で璃月を守護した。数千年を生きる仙人の一人であり、帰離集の洪水を経験している。
2000年前に魔神戦争が終結すると、璃月港を凡人に任せて琥牢山に隠居した。この時、侵入者を防ぐために琥珀の花・踱山葵を山の至る所に植えた。
1000年前に岩王帝君が若陀龍王と戦った際に招集を受け、他の二人の仙人と共に洞窟を作って若陀を封印した。南天門に石碑を立て、凡人への忠告も残している。
数百年前、七七が誤って仙境に入って死にかけた際、仙人たちは仙力を彼女に注いで復活させようとした。だが甦った七七が力を制御できなかったため、理水畳山真君は彼女を仕方なく琥珀に封印した。

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