スメールの西部に広がる砂漠地帯。古代キングデシェレト文明の遺跡が多く残されている。
「大赤砂海」という名前の由来は夕日が砂漠を照らすときの色であるとも、古代の信仰から来たとも言われている。教令院は大赤砂海で発見された全ての文化財の所有権を持つ。
「大赤砂海」という名前の由来は夕日が砂漠を照らすときの色であるとも、古代の信仰から来たとも言われている。教令院は大赤砂海で発見された全ての文化財の所有権を持つ。
砂漠の民の集落。山に築かれた堅固な要塞で、砂漠の民に加えてグラマパラも多く暮らしている。
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