七神の一柱、ナタの炎神。熱く燃える「戦争」を理念とする。
初代の七神ではなく代替わりした後の新しい炎神だが、いつ代替わりしたのか、何回代替わりしたのかは不明。
初代の七神ではなく代替わりした後の新しい炎神だが、いつ代替わりしたのか、何回代替わりしたのかは不明。
- 風神バルバトスによると、火の神は横暴で戦い好き。
- また千年前のバルバトスによれば、火の神の名前はムラタ。戦の神でもあり、儀式で模擬戦をする際には、双方が勝利を彼女に捧げると誓う。赤い髪のムラタ人は彼女の民であるという。これは千年前の発言なので、先代と現代のどちらを指しているのか不明。
- 「炎願のアゲート(Agnidus Agate)」に名前が挙がっているアグニ(Agni)はインド神話の炎の神。
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