アル・スークル宮殿 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
アフマルの水晶杯へと続くトンネルの一本で、花神ナブ・マリカッタを象徴する。かつては神官と祭司だけが出入りを許された神聖な場所だった。
アル・ハヤー宮殿 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
アフマルの水晶杯へと続くトンネルの一本で、草神マハールッカデヴァータを象徴する。かつてはツル草に覆われていたが、マハールッカデヴァータが去った後に全て枯れた。
アル・マジュジ峡谷 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
地下峡谷。古代オアシスの時代は川岸に棕梠の並木が植えられ、睡蓮とパティサラが一面に咲き乱れていた。
アル・ムアザン宮殿 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
アフマルの水晶杯へと続くトンネルの一本で、アモンを象徴する。かつては生い茂る楽園で、農作物や観葉植物を栽培するための温室とため池があった。
アモンが創った花神のための霊廟。全てが静止した空間。
「神の碁盤」 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
キングデシェレト神殿の向かい側に位置する碁盤状の遺跡。碁盤の駒はどれも導きとワープの権能を持っているが、ジンニーの欠片や力を所有する者だけが発動できる。
かつては軍用構造体の演習場として使用されていた。
ジュラバド廃墟・キングデシェレト神殿 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
古代都市ジュラバドの神殿。オルマズド王が建設したとされる。
ダマーヴァンド山 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
千尋の砂漠にそびえ立つ高峰。地下にパイプ網が張り巡らされている。
アフマルの水晶杯 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
「永遠のオアシス」を維持するための装置。昔は水で動かしていたが、今は砂を使ってエネルギーを供給している。
給水所 ![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
千尋の砂漠でよく見られる地下遺跡。アモンは砂漠を灌漑するためにダマーヴァンド山を水源とする複雑な水路システムを作った。水は三神の賜物であり、給水所も神殿と見なされていた。
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