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アモンが花神ナブ・マリカッタのために築いた霊廟。
ダマーヴァンド山の消えない砂嵐の下に隠されている。地下の奥深くにある天空からの贈り物によって永遠に静止した状態を維持し、花神の最後の魂を保存している。
タニット部族はこの地を禁断の地に指定している。

伝説

砂漠の民の間では、「永遠のオアシス」の伝説が語り継がれている。それは枯れず、老いぬオアシスであり、永遠に眠る花神に統治されているという。

考察

「永遠のオアシス」の中央には三つの玉座がある。その背には三神の名前が刻まれている。
  • DSHRT:デシェレト(Deshret)
  • RUKDVTA:ルッカデヴァータ(Rukkhadevata)
  • NABUMLKTA:ナブ・マリカッタ(Nabu Malikata)

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