フォンテーヌの人物の一覧。
フォンテーヌの先代水神。500年前の災厄で死亡した。
七神の一柱、フォンテーヌの水神。
レムリア文明を支配した神王。
水元素の龍王。
レムリアを襲った毒龍。
純水精霊を参照。
メリュジーヌを参照。
フォンテーヌの最高審判官。
フォンテーヌの水神、「あらゆる水、あらゆる土地、あらゆる民と法律の女王」。
共律庭
アイオーヌ
パレ・メルモニアの新人共律官。「仕事の意味」について考えている。
イメナ
パレ・メルモニアの共律官。メロピデ要塞とパレ・メルモニアを行き来する情報を整理して最高審判官に提出する仕事をしている。
ガッティーノ
パレ・メルモニアの共律官。共律庭の書類を重要度別に振り分ける仕事をしている。
カルシックス
パレ・メルモニアの共律官。自分でスピーチ原稿が書けないから、いつも誰かに代筆させている。
グラヴィエ
パレ・メルモニアの新人復律官。人見知り。
クラピエ
共律庭の職員。民間店舗への注文と支払いを担当している。
コーネリア
パレ・メルモニアの共律官。席が一番出入り口に近いため、よく道を聞かれる。
ジャケッタ
パレ・メルモニアの共律官。
シャトレ
パレ・メルモニアの共律官。アルエの昔からの同僚。
スメイヌ
パレ・メルモニアの共律官。書類作成が苦手。法廷で書記官をしていたが、色々あって共律庭に戻ってきた。ずっと文書作成の仕事をしていたので、つい形容詞を使いすぎてしまう。
タレス
パレ・メルモニアの共律官。新型オートスタンパーを導入した。
ディフォール
パレ・メルモニアの共律官。共律庭の人事に関わる業務を担当する。仕事は正確だが、気性が荒くて口うるさい。
フライシャー
パレ・メルモニアの共律官。責任感が強すぎて、一度引き受けた仕事は最後までやり遂げないと気が済まない。
モントワ
共律庭の職員。クラピエと同じオフィスにいる。高齢で定年前なので、給料を受け取らず、オフィスに来ることもない。
ユーノミア
パレ・メルモニアの共律官。前は広報部の仕事をしていた。
ロアルテ
パレ・メルモニアの共律官。
警察隊
グロリチャード
警察隊隊長。
エズモンド
警察隊員。
クーパー
警察隊員。
グラース
警察隊員。エリニュス島をパトロールしている。
ケント
警察隊員。
サンタリエ
警察隊員。リヨンエリアをパトロールしている。
シェニー
警察隊員。フォンテーヌ科学院からのオファーを断ったことがあり、フェルロイスのホラを見抜いているが、難しい質問やヒントをわざと出した時に彼があたふたと踊らされているのを見るのが面白く、嘘を暴こうとは思っていない。フェルロイスは覚えていないが、かつて彼に救われた人質だった。
シャーリー
警察隊員。新入り。
デルフィーン
警察隊員。
ノワール
警察隊員。ヴァザーリ回廊の警備ロボを整備している。
バーネット
警察隊員。
フェルロイス
警察隊員。30歳。昔はもっと情熱を持っていたが、人質を助ける時に一発撃たれてしまい、その痛みのせいで夜中によく起きるようになり、睡眠の質が悪くなって元気も無くなった。シェニーが警察隊に入ってすぐの頃、新人たちと食事会をした時にうっかり飲み過ぎて「フォンテーヌ科学院のオファーを三回も断った天才」というホラを吹いてしまい、その後も嘘をつき通そうと努力している。実際は時々発明品をいじるのが好きな凡人で、科学院に三度断られた。
ブリュノー
警察隊員。パレ・メルモニアを警備している。
マーヴィス
警察隊員。
モリー
警察隊員。
ロウリー
警察隊員。
特巡隊
特巡隊の隊長。
トゥレーヌ
特巡隊員。新入り。
ルテリエ
特巡隊員。
決闘代理人
腕利きの決闘代理人。
サヴィニアン
決闘代理人。
その他
イサドラ
会計監査官。仕事内容は極秘なので、他人に愚痴ることが難しい。
エティエンヌ
法廷の速記者。
カフェ・リュテス
アルエ
カフェ・リュテスの店主。コーヒーを淹れる腕は優秀で、口癖は「コーヒーは命の源」。元は共律官を務めていた。
ゴンタレー
カフェ・リュテスの常連客。社会問題について語っている。
カブリエール商会
カルカーニ
カブリエール商会の店員。
マーセル
カブリエール商会の会長。
北国銀行
サニン
北国銀行の職員。
サロン・カリタ
リケティ
サロン・カリタのメンバー。元は特巡隊のメンバーで、歳を取って共律庭に移った。
スチームバード新聞社
アンティラ
スチームバード新聞のカメラマン。
ウアレ
スチームバード新聞の記者。
スチームバード新聞の記者。
イーサン
スチームバード新聞の記者。
エルビエ
スチームバード新聞の記者。
ガストン
スチームバード新聞の見習い記者。スメールに滞在している。
サー・アーサー
新聞社の玄関前にあるスチームバード。最新の情報を知らせてくれる。
シュテル
スチームバード新聞のコラム作家。バレアという犬を飼っている。暇つぶしに書いた恋愛小説が大人気となり、毎日夜更かししながら原稿を進める羽目になった。
ユーフラシア
スチームバード新聞の編集長。
パバン
新聞売り。
ダーモヴィル雑貨店
ブシコー
ダーモヴィル雑貨店の店主。若い頃は旅商人だったので、国外の知り合いも多い。
千織屋
エローフェ
千織屋の店員。
廷地区アクアロード・ターミナル
グロスリー
水路ガイド。
シルヴィア
水路インフォメーションスタッフ。
プルニエール
水路研修員。
バーティンの珍奇館
メキニョン
バーティンの珍奇館の館主。本職は洋服デザイナー。
ホテル・ドゥボール
アルガリア
ホテル・ドゥボールの接待係。
ヴァネーゲム
ホテル・ドゥボールのオーナー。
レオーネ
ホテル・ドゥボールの接待係。アルガリアの姉。
ボーモント工房
エスタブレ
ボーモント工房の店主兼職人。自作の鍛造機械「オートスミス」を使って鍛造を行なっている。
ルポート時計店
アルマンド
ルポート時計店の店員。人前で話をすると緊張する。
カロン
ルポート時計店の店主。兄が独立したため家業を継いだ。音楽と詩に憧れている。
レシュッツのクロックワーク工房
アルボン
レシュッツのクロックワーク工房の店員。
アルベール
レシュッツのクロックワーク工房の店員。
リーヴァ
レシュッツのクロックワーク工房の店主。カロンの兄。
サーンドル河
アレタ・カッパドキア
医者。貧乏で、教令院に留学するための学費や旅費を棘薔薇の会に援助してもらった。サーンドル河の人々を助け、給料は正規の基準に則って棘薔薇の会が支払っている。
ヴィトルヴィア
法律家。法律の条文を見つけ出すのが得意。決闘代理人になりたかったが、喧嘩が全くできないので諦めた。
ヴェルー
サーンドル河の子供。オーレルの弟。
オーレル
サーンドル河の子供。ヴェルーの兄。
クラッサ
商人。前は船乗りだったが、事故で頭を怪我してから、周りがずっと揺れているような錯覚に陥るようになった。今は昔馴染みを手伝って、海から引き揚げたものを売って生計を立てている。
ソニィ
「白手袋」。ルカの相棒。
ブラッカリ
雑貨店の店主。カーレスの昔馴染み。
リゼット
孤児の少女。
ルカ
「漁師」。ソニィの相棒。
レリアンヌ
整形を研究する学者。元はフォンテーヌ科学院のエンジニアで、マシナリーの力を借りて「絶対的美学」を追求しようとした。実験中の事故で同僚たちに外見的な損傷を与えてしまい、メロピデ要塞に送られた。刑期を終えてからはサーンドル河に移り、整形スタジオを開くための資金を集めている。
その他
イスメノール
引退した決闘代理人。
エステル
フォンテーヌ廷の子供。
フォンテーヌで最も有名な調香師。
オリヴィエ
フォンテーヌ廷の子供。
魏小保
璃月の商人。
ギハーロ
探偵小説家。探偵小説の構想を練っているが犯人の手口が中々思い付かず、あれこれ考えすぎて被害妄想に陥っている。
グラシエット
フォンテーヌ廷の住人。商人の妻。
シュニー
商船の船長。カーレスの援助でルートを通すことができた。
タルヴァット
フリーカメラマン。
チェシル
宝飾品店の店主。
トルデーヌ
フォンテーヌ廷の住人。審判官の妻。
ノレット
引退した警察隊員。
ヒューベル
雑誌売り場の店主。スチームバード新聞社に入ることが夢。
ポティエ
路上パフォーマー。歌、演劇、オペラ、楽器、マジックもできる。
マネット
フォンテーヌ廷の子供。
ムッシュ・ヴォロンテ・ヌーヴェル
「勲功爵」を授与された名誉市民。
ユージーン
果物屋の店主。
リノレア
環境問題を専門とする記者。スメイヌのガールフレンド。フォンテーヌ水域の生態系を破壊しているメカフィッシュについて抗議運動を行い、全てのメカフィッシュを停止させた。しかし科学院の爆発事故後に一部のメカフィッシュが暴走しているため、生態環境専門家に協力を仰いで稚魚放流を行い、同時に冒険者を雇ってメカフィッシュの破壊と回収を継続している。
ルイ
料理店の店長。「フィッシュアンドチップスのルイ」を自称している。
ロウ
ドルリューの娘。クロックワークのおもちゃを組み立て直すのが好き。
フォンテーヌ科学院を参照。
棘薔薇の会を参照。
エスト
「空想クラブ」の一員。
ガルシア
「空想クラブ」の一員。いつもボーッとしていることが多いが、数学の才能は優秀。方程式を用いて計算を行う装置「ナンバリングマシン」を研究している。璃月で路通と出会った後、情報を求めてスメールへと旅立ったが、資金難に悩まされている。
グザヴィエ
「空想クラブ」の一員。卓越した芸術センスを持つ。フォンテーヌ科学院の研究員だったが「映影機」で「映影」を撮影することに熱中し、科学院のあらゆるプロジェクトと研究室を追い出され、最終的には稲妻に派遣された。
グリスパン
「空想クラブ」の一員。催眠術を研究している。猫を連れて旅に出た。
バビス兄弟
「空想クラブ」の一員。人を砲弾に乗せて空高く飛ばすスーパーキャノンを構想しているが、まだ燃料を探す段階にある。
フィリックス・ユーグ
「空想クラブ」の一員。フォンテーヌ廷から来た発明家で、永久に動き続ける機械式の動力源を作ろうと試みている。テイワット全土を回り、自ら開発した「動機コア」を売ろうと計画している。
メカントル
「空想クラブ」の一員。バビス兄弟と共にスーパーキャノンを構想している。
アフスーン
スメールの香料商人。興澄と対立している。
カシニョール
ルミドゥースハーバーの港務上官。以前から港の管理業務に携わっていた。
キムペル
ルミドゥースハーバーの現状を憂う人。
クラぺ
ルミドゥースハーバーの港務官。
興澄
璃月の茶葉商人。アフスーンと対立している。
シュレイ
ルミドゥースハーバーの治安を維持するメリュジーヌ。
ドゥーテ
ルミドゥースハーバーの前任の港務上官。真面目で気さくな性格だが、報告書やデータや議事録が好き。港の拡張計画を提案したが、「制御しようのないとある客観的要素」のせいで中止に追い込まれ、責任を取って辞職した。
ヒルマー
水辺に船を浮かべて魚を釣ろうとしている人。
メルメ
ルミドゥースハーバーの誘導員。
ヤラード
ルミドゥースハーバーの港務官。
ピト
「ザ・ラスティ・ラダー」の操舵手。船名に合わせるために潜水服を着ている。
ラセリン
「ザ・ラスティ・ラダー」の一等航海士。
ペルマンジェ
「ザ・ラスティ・ラダー」の二等航海士。
ガシーク
「ザ・ラスティ・ラダー」の客。
シーマン
「ザ・ラスティ・ラダー」の客。
シュディ
「ザ・ラスティ・ラダー」の客。
ショヌー
記者。独占ニュースを掴んで複数の新聞社に価格競争をさせている。
「ティラ」
「ザ・ラスティ・ラダー」の客。人探しや伝言を代わりに行う「伝言人」。
デバル
「ザ・ラスティ・ラダー」の客。他の仲間たちと共に、フォンタを真似て別のこだわりドリンクを作ろうとしている。
フリーマン
「ザ・ラスティ・ラダー」の客。「盲人」。自分のことを無名の下っ端と呼ぶ。かつて不公平な目に遭って投獄されそうになった時、ユーフラシアたちに助けられて流刑を免除された。
ブレック
「ザ・ラスティ・ラダー」の客。真面目に働く気がなく、人に騙されてドライバブルオレンジを転売したが、結局売れずに多額の借金を背負ってしまった。
ヴニエ
音楽家。娘は音楽の才能を受け継いでいたが、連続少女失踪事件の犠牲者となった。
ゴルドーニ
劇作家。グザヴィエの幼馴染で、彼の頼みを受けて映影の脚本を書いている。
ジュール
ペトリコールに取材に来た幻想小説家。原稿があまり上手くいっておらず、普通の人がたどり着けないこの町まで逃げてきた。楽章の影響でレムリアの夢を見てから、若い冒険者が神秘的なルビーを追い求め、水中に沈んだ超古代文明を発見するという小説『ルビーの謎』を構想している。
ジョヴァンニ・パスクワレ
パスクワレ楽器工房の職人。
チャンドラプトラ
スメール教令院の学者。「ペトリコールの疑惑と鈴蘭十字の謎」を書くために「動く石像」や「壁の中の声」などを調査しているが、ポーラに何日も七聖召喚に付き合わされている。
ティエポロ
ペトリコールのドージェ。
フォスカレ
ドージェの助手。新しい航路を築き、棘薔薇の会との繋がりを作って貿易を興し、町を活気づける計画を立てている。
ポーラ
ティエポロの孫娘。
マーサ・パスクワレ
パスクワレ楽器工房の女将。
モゼ・パスクワレ
マーサとジョヴァンニの息子。
ロレタン・ヴィチェンティーノ
ジョヴァンニの弟子。兄たちと姉は歌劇場で特別公演をやるほど有名。町に残ってジョヴァンニの手伝いをしながら、自分の演奏技術を磨き続けている。
運営
メロピデ要塞の管理者、「公爵」。
メロピデ要塞の看護師長。メリュジーヌ。
ウォルジー
「特別許可食堂」の管理人。機械を修理する才能がある。
クランツ
メロピデ要塞の技術者。
ジュリエ
リオセスリの技術顧問。フォンテーヌ科学院で最高位の研究員の一人。元はエドウィンの部下で、アルケウムと重力機械に関する技術に長けている。
ニザーミー
鉄拳闘技場のボディガード。以前ロシモフから特別許可券を大量に勝ち取ったが、使い道に困っている。
ブラン
「特別許可食堂」の給仕を担当するクロックワーク・マシナリー。ジオード鉱坑道が操業停止する前から壊れており、ずっと廃棄された生産エリアで放置されていた。看守カムデンがブランの音がうるさくて昼寝もできないと文句を言うので、ウォルジーが拾って修理した。
マレッテ
メロピデ要塞の受付係。
モングラーヌ
メロピデ要塞の受付係。
ルールヴィ
リオセスリの技術顧問。ジュリエの助手。
ロシモフ
鉄拳闘技場の司会者。
看守
アーダーン
メロピデ要塞の医者。
イェルミニ
メロピデ要塞の看守。
エティヌ
メロピデ要塞の看守。
カムデン
メロピデ要塞の看守。廃棄された生産エリアを警備する。
ガルヴァーナ
メロピデ要塞の看守。ガルヴァーヤの姉。機械をよく壊す。
ガルヴァーヤ
メロピデ要塞の看守。ガルヴァーナの妹。
グランヴィル
メロピデ要塞の看守。生産エリアを警備する。
グーレイ
メロピデ要塞の看守。
セカイル
メロピデ要塞の看守。
ノワイユ
メロピデ要塞の新人看守。正義と悪の間には絶対的な違いがあると信じており、秩序回復のためには懲罰も辞さない。
フィールディング
メロピデ要塞の看守。居房エリアを警備する。
マポワ
メロピデ要塞の看守。
劇団三枚券
ゴンクール
メロピデ要塞の罪人。劇団三枚券のメンバー。看守役を演じる。
フォルモン
メロピデ要塞の罪人。劇団三枚券のメンバー。
メイヤー
メロピデ要塞の罪人。劇団三枚券のメンバー。
制帽の会
エイビス
メロピデ要塞の罪人。「制帽の会」のメンバー。フェソレの恋人。
エクランチャー
メロピデ要塞の罪人。「制帽の会」のメンバー。
オースレット
メロピデ要塞の罪人。「制帽の会」のメンバー。新人メンバーに「制帽の会」の様々な設備や福利厚生を紹介することが仕事。
グージヤン
メロピデ要塞の罪人。「制帽の会」のメンバー。
デパリ
メロピデ要塞の罪人。「制帽の会」のメンバー。
ドゥジェー
メロピデ要塞の罪人。「制帽の会」の会長。
フィデリン
メロピデ要塞の罪人。「制帽の会」のメンバー。
フェソレ
メロピデ要塞の罪人。「制帽の会」のメンバー。エイビスの恋人。
ブルミエ
メロピデ要塞の罪人。「制帽の会」のメンバー。「制帽の会」で写真を撮る技術を学んだ。
リガス
メロピデ要塞の罪人。「制帽の会」のメンバー。
ワイラー
メロピデ要塞の罪人。「制帽の会」のメンバー。
助け合いの会
オリオール
メロピデ要塞の罪人。「助け合いの会」のメンバー。
ゴルデット
メロピデ要塞の罪人。「助け合いの会」のメンバー。
ミロー
メロピデ要塞の罪人。「助け合いの会」の宣伝係。
その他の罪人
アルヴァード
「ラグ&ボーンショップ」の店主。
アレクシス
メロピデ要塞の罪人。タルタリヤの子分。
ヴィドック
メロピデ要塞の罪人。普段は「ラグ&ボーンショップ」の近くにいる。
コブレンツ
メロピデ要塞の罪人。ミトゥルの仲間。
コリンズ
鉄拳闘技場の運営スタッフ。
クスト
メロピデ要塞の罪人。ボム・ブラザーズの一人。以前はシェフで、厨房で半月も手伝いをしていた。
シャンヴァロン
メロピデ要塞の罪人。元フォンテーヌ科学院の上級研究員。専門分野では大した業績はないが、人脈作りや甘い汁を吸うのは得意で、当時から評判が悪かった。
シャンボデュック
「ラグ&ボーンショップ」の店番。アルヴァードがリオセスリと仲が良いと聞いて、ここの店番を買って出た。
ジュヌビエーブ
メロピデ要塞の罪人。元フォンテーヌ科学院の研究者。研究に行き詰まった時は、ストレス発散のためによく薪割りをしていた。かなり短気な性格で、研究発表の場でシャンヴァロンを殴って捕まった。また、論文の捏造の容疑もかけられている。
ダルシー
メロピデ要塞の罪人。昔は「プリティフェイス」と呼ばれていたが、今は「ダーティフェイス」を名乗っている。いつもモングラーヌの手伝いを任されている。
ディーキン
メロピデ要塞の罪人。
デサンブル
メロピデ要塞の罪人。三回並んで三回とも手紙の配送に失敗したため、「不運なデサンブル」と呼ばれている。
バヴィリエ
メロピデ要塞の罪人。カードプレイヤー。
ポワリエ
メロピデ要塞の罪人。タルタリヤの子分。
ポワレ
メロピデ要塞の罪人。探偵助手で、変装用の伊達メガネをつけている。フォンテーヌ科学院でシャンヴァロンの調査を行い、資料を証拠として自分のポケットに入れていたところをメリュジーヌに見つかり、窃盗の容疑で訴えられた。
ミトゥル
メロピデ要塞の罪人。新しい健康ドリンクを開発している。
ラヴェリューヌ
メロピデ要塞の罪人。ボム・ブラザーズの一人。以前はバーテンダーだった。
レヴィ
メロピデ要塞の罪人。キャタピラーと個人的な因縁がある。
レオニード
メロピデ要塞の罪人。タルタリヤの子分。
レクラード
メロピデ要塞の罪人。昔は医者だったが、誤診で初期症状を見逃したことから患者が死亡してしまい、それ以来少し神経質になっている。
ローワン
メロピデ要塞の罪人。生産エリアで15年近く働いてきた。
滞在者
ナクル
メロピデ要塞に滞在する学者。
ネリー
メロピデ要塞に滞在するアマチュア記者。看守のリアルな仕事風景を写真機に収めるという課題を与えられている。
アーンショウ
花畑の世話をしている人物。ラタトゥイユ・タッセスを作るのが得意。「プリンス」「プリンセス」「勇士」という三匹の犬を飼っている。娘は何年も前に出て行ったきり帰ってきていない。
アントーン・ロジャー
独立エンジニア。プネウムシア対消滅エネルギーを推進力とする飛行マシナリーを開発している。
イヴス
ゴールドマンに雇われている潜水士。
ゴールドマン
イヴスの雇い主。イヴス曰く「フォンタで頭がいっぱいだが口うるさくてとんだケチ野郎」。沢山ある労働ルールを絶対に守るよう部下に強要している。
ジュリアン
純水精霊の巡礼の道を探している画家。正確に色を見分けることができなかったが、友人キャタピラーの不思議な力で「本物そっくりの絵を描く能力」を手に入れた。ペッパーという犬を飼う。
デピエリ
画家。
ドヴォルザーク
音楽家、指揮者。「イリデッセンスツアー」の主催者の一人で、各地を旅している。このところ何度も公演に失敗している。
ファラナク
カーヴェの母親。妙論派出身の建築デザイナー。夫の死後はフォンテーヌへ行き、再婚した。
冒険者協会を参照。
宝盗団を参照。
ファデュイを参照。
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