未確定原神考察

南十字船隊の頭領。

「死兆星」号の航海士。方向の識別、航路の設計、海図の製作を担当。前任の航海士の海図にある特殊な記号を読むのに苦労している。幼い頃から海の生物が大好きで、冥海巨獣を見る機会を求めて南十字に応募した。

「死兆星」号の舵手。左目に眼帯を着けている。舵手になって自由に世界各地を旅することが夢で、舵手になる夢は叶ったが自由に行き先を決めることは出来ていない。

「死兆星」号の船医。小動物が好きで、璃月港の子猫を世話している。コップで魚を飼っていたことがあるが、酔っ払った海龍が魚ごと飲んでしまった。

「死兆星」号の副船長。背が高く圧があるがいい人。元は造船所の労働者で、北斗に勧誘されて船隊に入った。

「死兆星」号に密航した少年。両親は船隊の船員だが冒険中に亡くなり、北斗に引き取られた。

「死兆星」号の見張り手。かつて賭けに負けて酒醸団子を三杯食い、酔っ払って海に落ちた（三杯酔の店名の由来）。この事件のせいで職を失い、困っていたところを北斗に拾われた。見張り台で歌うことがある。

「死兆星」号の鍛冶屋。各地の珍しい武器を見るために船隊に入った。寒鋒鉄器の章のいとこ。

「死兆星」号の会計係。お金を稼ぐ過程を楽しむタイプで、どう使うかはあまり考えない。

「死兆星」号の水夫。船の喧嘩担当と自称し、北斗以外には腕相撲で負けたことがない。高所恐怖症。北斗に密かに恋しているらしい。

「死兆星」号の首席機関士。ずっと船倉にいてあまり出てこない。陸地酔いする。