大久保大介の会話
大久保大介:俺は珊瑚宮の軍隊の武士だ。ゴロー大将がいない間、俺がここを担当している。
大久保大介:お前も聞いただろう。俺たちは前線で、幕府軍の攻撃を防いだんだ!
大久保大介:ゴロー大将がいたからこそ、我々珊瑚宮軍は今の成果を上げられたんだ!
大久保大介:ゴロー大将は、俺が一番憧れている方なんだ。戦場では知勇兼備、プライベートでは部下への思いやりもあり、俺たちを生死をともにする仲間だと思ってくれている。
大久保大介:仲間たちの、普段の生活で生じるような些細なことにも、ゴロー大将は優しく向き合ってくれる。俺たちの問題を解決してくれるんだ。
大久保大介:こんなに素敵な大将なんて、他にはいないと言えるぞ!
御輿源次郎の会話
御輿源次郎:軍にいるやつらは、あれほど時間が経っても珊瑚宮に勝つことが出来ずにいる。実に笑止。
御輿源次郎:それに、珊瑚宮軍隊は「犬」が大将になったことがあると聞く…もしそれが本当なら、九条裟羅は実に無能!
調度品・陣屋弓架-「響羽」
しかし、幕府軍のもっとも優れた弓兵がこの種の長弓を装備しても、抵抗軍の「立ち耳将軍」に阻まれ、七対一で敗北したことがあった。いずれにしても、幕府軍はその理由を解明できず、面目を保つために、九条裟羅様に対戦をお願いするしかなかった。
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