魔神任務序章第一幕「風を捕まえる異邦人」について。
異世界の旅人。七天神像に触れるだけで元素力を手に入れられる。見知らぬ神の手がかりを求め、風神を探している。
旅人の友達あるいは非常食。
西風騎士団の偵察騎士。軽やかな少女。
西風騎士団の騎兵隊長。アンバーの先輩。
西風騎士団の代理団長。
西風騎士団の図書館司書。魔法使い。口癖は「風向きが変わったのなら、策も変えるべきよ。」
モンド城の周辺で出没している巨龍。かつては四風守護の一柱・東風の龍トワリンだった。目覚めてから四風守護の神殿に残った力を使って暴風を引き起こし、このモンド一帯に大きな被害をもたらしている。モンドの元素の流れと地脈の循環も混乱している。
固体になった風のようなもの。神像の眼窩へはめ込むのに値するという意味。神の目を持つ者はこれを集め、加護を得るために七天神像に捧げる。目として作られた宝石をツバメが咥えて飛んでいったという逸話もある。
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