オープンワールドRPG「原神」の設定をまとめるサイト

ナタに生息する元素生物。長い変遷と進化を経て人間と共存するようになった。

竜の種類

テペトル竜
こだまの子と共生する竜。人間によく懐いている。ドリルのような額の角と強靭な爪を使って岩壁や固体燃素の間を掘り進み、宝石や鉱物を見つけてくれる。伝説によれば、テペトル竜の祖先は山のように巨大な竜だった。
コホラ竜
流泉の衆と共生する竜。水域や液体燃素の中を泳ぐことができる。伝説によれば、コホラ竜の祖先は島のように巨大な海竜だった。
ユムカ竜
懸木の民と共生する竜。強靭な後腿とふわふわの尻尾を持つ。頬袋に蓄えたフレイムグレネードの繊維を捕食時に吐き出し、果実や物体に巻き付ける。伝説によれば、かつてのユムカ竜は非常に小さく、風に乗って飛んだり、他の巨大な竜の体表に付着したり、雲のように群れをなしたりして移動していた。やがてその能力が退化した後に現在の姿となった。
クク竜
花翼の集と共生する竜。部族の騎士を乗せて空高く舞い上がる。
ライノ竜
豊穣の邦と共生する竜。
イクトミ竜
謎煙の主と共生する竜。

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